2023.06.22

ハイラックスサーフ185 前期後期フロントバンパーの違い

こんにちは!
ハイラックスサーフカスタムオーダーVEHICLEです。
ハイラックスサーフカスタムライフをお楽しみ頂くうえで、今回はフロントバンパーの違いについてお伝えします。

ハイラックスサーフ185には前期モデルと後期モデルと言って車両の違いに特徴があるのです。
細かく言えば、前期(平成7年12月から平成10年7月まで)中期(平成10年8月から平成12年6月まで)後期(平成12年7月から平成14年10月まで)に分かれます。
その中でも、大きなモデルチェンジがあったのが、前期と中期後期です。

前期と中後期と大きな違いが3つあります。
まずはステアリングが前期2本スポーク、中後期4本スポークの違いです。
次にエアコンスイッチの違いで、前期はスライド式のアナログ仕様、中後期がデジタルのボタンスイッチに変更されています。

そして、一番見た目に違うところがフロントバンパーの形状です。

他にも、細かなところでヘッドライトやウィンカーの形状、テールレンズの細かなデザイン変更、純正フロントグリルなど御座いますが、
やはりフロントバンパーが見た目に大きく異なります。
前期モデルはこのようなデザインです。

後期モデルのデザインです。

後期のフロントバンパーが大型化したことや、バンパー下箇所の形状が異なります。

デザインの好みにより前期、中後期に分かれる方もいらっしゃいますが、どちらも優れたデザインである事は間違いありません。

お好みのカスタマイズでハイラックスサーフ185カスタムライフをお楽しみください!

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