スタッフブログ

こんにちは！
ハイラックスサーフカスタムライフをお楽しみ頂くうえで、メンテナンスについてお伝えします。

3代目ハイラックスサーフ185は、発売から15年以上経過していますが今なおカスタムパーツが多数販売されています。
現役の車両に比べて発売されているパーツが多い、今なお人気の高い証拠ですよね。

日本以外にも、アジアや北米でも人気の高さがうかがえます。
先日当店のインスタグラムに南米のベネズエラのサーフオーナーさんから連絡があり、ワールドワイドな人気を改めて認識してます。

海外では、純正パーツの入手が難しく自分でメンテナンスして修理しながら使用しているみたいです。
日本だと今なお新品部品やリビルドパーツが流通して、メンテナンスもユニット交換が主流ですが、
ベネズエラのオーナーさんは、トランスファーアクチュエーターを分解してギアを自作して交換した恐るべきツワモノでした！

知識と経験からそこまでたどり着けたわけですよね。

修理やメンテナンスは、過去の事例が多ければ多いほど対策が増えます。

当店のメンテナンスは、15年以上前より事業用特殊車両のメンテナンスで培った経験と実績があります。

50万キロ以上走行したエンジンをオーバーホールしてフルレストアした車両をずっと販売してきました。
過走行の車両でも、車種が違えど対応するパーツは同じです。
様々なケースにより修理対応も変わってきます。
今は、コンピューター診断である程度の箇所まで絞り込めます。
そこから、考えられるメンテナンスを一つづつ潰して行きます。気の遠くなる作業も実際に多数経験してきました。

その経験を活かし、ハイラックスサーフに引き継いでいます。
今なお人気のハイラックスサーフのエンジンは、しっかりとメンテナンスしてきた車両ならへっちゃらで30万キロ以上走行可能な
タフなエンジンが最大の魅力です。
通常の車と同様に、オイル交換や冷却水の定期メンテナンス、消耗品交換で末永く乗って頂けるハイラックスサーフです。

タフなエンジンとカスタマイズされたボディや足回りで、よりハイラックスサーフライフを満喫してください。
当店は、そんなハイラックスサーフオーナー様を最大限にサポートさせて頂きます！

＃ハイラックスサーフ専門店
＃ハイラックスサーフ メンテナンス
＃ハイラックスサーフ　フルレストア
＃ハイラックスサーフ　定期点検
＃ハイラックスサーフ　クラシックスタイル
＃ハイラックスサーフ　クラシックカスタム
＃ハイラックスサーフカスタムオーダーVEHICLE
＃ハイラックスサーフ　オールドスクール
＃ハイラックスサーフ　カスタム
＃ハイラックスサーフ　カスタマイズ