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ハイラックスサーフ カスタムオーダー専門店 VEHICLEです。

本日はハイラックスサーフの耐久性についてまとまてみました

ハイラックスサーフの耐久性の高さや信頼性は日本だけではなく
海外ではかなり有名です。これまで100を超える国へ出荷されており、
気温50度中東地域やマイナス20度を下回る国や国連のＰＫＯ活動に至るまで、故障が少ない働く車として信頼されている車です。
しかしそんなタフな車でも、部品の消耗は避けられません。
ハイラックスサーフでも、長距離を走り続けると交換が必要になる部品が出てきます。
長年乗ったサーフが今も世界中で乗り続けられているのは、単に故障しないことだけが理由ではありません。
実は修理に必要な部品が安定して供給されていることもサーフが今も人気がある輸入車の存在理由です。
純正部品の供給期間というのは日本では経済産業省で決められていて、車の生産が終了してから8年目までとされています。
8年で純正部品が無くなるのか？と思いますよね。そんなことはありません。これはあくまでも、
「メーカーはクルマの生産終了後は最低8年目までそのクルマの部品を供給すること」
という国の方針であって、メーカーはそれ以上の期間、部品供給を続けています。

国内ではまれですが、海外で走っているサーフの走行距離は30万km超えているなんてあたりまえ、80万km走っている車も走っています。サーフは他の車よりも走行距離を多く走る想定で作られていて、一般的なSUVでは求められない品質でエンジンや他の部品が製造されています。
長年乗り続けている車で心配なのはトラブルの発生だと思います。私共SUV-PARKには知識、経験が豊富なスタッフがおり、自社工場、自社板金設備完備。古いサーフを新しくカスタムするノウハウはどこのお店にも負けません。
古いサーフでも安心して乗っていただけるよう、お客さまをサポートする体制が整っています。

ぜひ、お近くまで来られた際にはご来店ください
お会いできるの日をスタッフ一同楽しみにしております。

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