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こんにちは！
ハイラックスサーフカスタムライフをお楽しみ頂くうえで、今回はディーゼル仕様の違いをお伝えします。

185サーフの中でも、前期、後期と違いがありますが
ディーゼルの中でも見た目が違う部分が、ボンネットです。
前期モデルは、ボンネットがガソリンエンジンと同様にフラットな仕様になっています。

ボンネットの形状は、ガソリンとディーゼルとともに同じです。

しかし、1997年7月の発売モデルよりフロントのバンパー形状の変更や、ボンネットにエアーダクトが装着されました。

エアダクトとは、ダクトの下にエンジンの吸気温を下げて充填効率を高めるためのインタークーラーが収まっているので、
それに外気を当てて冷やすのが目的です。

また、エアダクトがあるとスポーティな印象もありますよね。

皆様はどのモデルがお好みですか。

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